四度目の氷河期

hyougaki

僕の悪い癖で、同じ著者の本を続けて読んでしまうのです。

映画の場合は、監督など一切気にしないんですが・・・。

内容はというと、読み始めて『あっ、これ結構眠たいな・・・』と思いましたが、

中盤から何とか盛り返して、比較的さくりと読了を迎えました。

荻原浩といえば、やっぱり ”神様からひと言” ですよね。

またあんな面白い本に出会わないかなぁー

viva