略記

最近のWEB系はJavaScriptを弄ることが多く、ライブラリなんかを眺めていると、PHPとかとは一味違う略記があったりで戸惑ったりします。

if (!str) {
    str=10;
}

//↑の略記↓

str || (str=10);

//又は

str = str || 10

とか

if (b) {
    a = b;
} else if (!b && c) {
    a = c;
} else if (!b && !c && d) {
    a = d;
}

//↑の略記↓

a = b || c || d;

|| の左側がFALSEの場合、右側の処理をします。
という事らしい。
あまり調べていないので間違っていたらすいません。
&& とすることで左側がTRUEの場合に置き換わります。
代入をする場合は（）